10冊目読んだ

徹底抗戦

徹底抗戦

購読理由

IT業界(?)の過去を振り返る過程で詳しく知りたいと思ったのと、今思えばこの本のプロモーションだったんだろうけど、新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINEを読んで堀江さんに興味を持ったので、読もうと考えました。

感想

期待していた内容*1ではなかったけど面白かったです。

未来への希望や、未知なる物への冒険心を失ってしまっては、いくら物質的に豊かになろううが、経済的に豊かになろうが、私の心は満たされるはずも無い。私の性格からしても、適正からしても、内なる豊かさを追求する仕事より、外の希望をつかむ仕事のほうが向いている。

この堀江さんのマインドには共感するので、どんな判決が下されても、それを貫いて欲しいし、応援したいです。
ただ、それが株主に伝わっていたのか、同僚に伝わっていたのか疑問に感じました。ライブドアを世界的企業にすることが手段のようで、そこに周囲との大きなギャップが存在したように感じられて、複雑な気持ちになりました。
一部書評では「ブレーンに恵まれなかった」という表現がされているようですが、私はブレーンなんて最初からいないと思います。人を動かすのは大変なことだけど、「自分が正しいと思うこと」を理解してもらって、みんなで力を合わせていくことが大切です。そうやって共感してくれた人はきっと大きな力になるよ。
なんか独り言になりました。

*1:当時のプロ野球やテレビ局へのアプローチに、企業として、IT業界としてどんな意味が含まれていたのか知りたかった。

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